1975年~1982年、タグボート、クレーン船、フローティングドックなど各種作業船の成約が続く。(061:石臼所、064:寧波、宝山、065:広州)

中国の経済発展に伴う輸出入量の急増に対応するため、1970年代から80年代にかけて対外貿易港の拡張・整備が急ピッチで進められた。