ONE DAY
先輩の一日に密着!(バンコク)
バンコク事務所
2018年入社
K.Y
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07:30
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08:30
マルチリンガルな仕事
いよいよ始業時間です。
他の事務所もすでに本格的に動き始めており、メールやメッセージが次々と届きます。
内容や緊急度に応じて、ひとつひとつ丁寧に対応していきます。
使用する言語は、日本語、英語、中国語、そして時にはタイ語。
さまざまな言語を横断しながら、国境や人種を越えたビジネスを形にしていくことが、この仕事の醍醐味です。 -
10:00
WEB面談で仕事を進める
私が入社してから、WEB面談の比率は大きく増えました。
中国の製造者と日本のお客様をつなぐWEB会議は、今では日常茶飯事です。
会議では通訳を行うだけでなく、どのように前向きな議論を促し、具体的なタスクへ落とし込むかといったファシリテーション能力が重要になります。
難しい場面もありますが、社内のメンバーと臨機応変に協力しながら、会議を進行しています。
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11:30
ローカルフードで腹ごしらえ
待ちに待った昼ご飯の時間です。
海外駐在でも日本食を中心に食べる人は少なくありませんが、私はできるだけローカルフードを楽しみたいタイプです。
今日はオフィス近くのフードコートへ。
指さしで注文し、ご飯の上におかずをのせてもらうスタイルは、飽きが来ません。
今日はグリーンカレーとガイトート(鶏の唐揚げ)を選びました。
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13:00
工業団地へ顧客訪問
午後は、工業団地にある潜在顧客を訪問します。
公共交通機関が十分に整っていないタイでは、移動は車が基本です。
バンコク事務所には専属の社用車があり、ドライバーが運転を担当します。
訪問先によっては、片道300kmほど移動することもあります。
移動中は、タイの風景を横目にしながらメール対応をしたり、これから行う面談の予習をしたりして時間を有効に使います。
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16:00
バンコクに戻る
面談を終え、バンコクへ戻ります。
現地で得た情報は、鮮度が命です。
見積依頼やトラブル、新規案件などについては、移動中に報告書を作成し、各拠点へ展開します。この時間帯になると、日本や中国のメンバーはすでに帰宅していることも多く、やり取りの量は徐々に落ち着いてきます。
それでも、翌日の始業からスムーズに業務に取り掛かってもらえるよう、「良いバトン」を渡す意識で、最後まで丁寧に対応しています。
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17:00
終業
一日の業務を終え、帰路につきます。
なるべく定時で退社するよう心がけており、月の残業時間はそれほど多くありません。
日によっては、海外にいるメリットを生かし、現地の駐在員や顧客と食事をしながら親睦を深めたり、ビジネス交流会に参加して名刺交換を行い、新たなアポイントにつなげたりすることもあります。 -
帰宅後
家族が待つコンドミニアムへ帰宅します。
当社では家族帯同での海外駐在が可能で、家族とともに海外生活を送れることは、駐在員にとって貴重な特権の一つです。海外にいながら家族との時間をしっかり取れるという経験は、なかなか得られるものではありません。
また、タイに拠点を置くことで、日本からは行きにくい場所へも気軽に家族旅行ができます。
日本人にも人気のプーケット島も、バンコクからであれば1時間程度。
さらに、ベトナムやシンガポールといった近隣国へも気軽に足を運べる点も、大きな魅力です。

始業前のリラックスタイム
バンコクは渋滞が多く、移動時間の予測が難しい街です。
そのため、私は毎日念のため早めに会社へ到着するようにしています。
日本ではすでに09:30、中国では08:30と業務が始まっています。
緊急の案件がある場合には、この時間帯から対応することもあります。
一方で、急ぎではない場合は、始業前の時間をリラックスタイムとして活用しています。
コーヒーを淹れ、タイ語の勉強をするのが毎日のルーティンです。
タイ語の記事を読んだり、単語を覚えたりしながら、日々現地語のレベルアップに取り組んでいます。